埼玉県立がんセンターは、都道府県がん診療連携拠点病院として、地域の高度がん医療とがん研究の中枢機能を担う、がん専門病院です。

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乳腺腫瘍内科

特色・専門分野

  • ・乳がんの内科的治療(薬物療法)を専門とし、乳がんに対する最新の治療法の導入や標準的治療法の確立などを日常診療の一環として行っています。
  • ・手術可能な乳がんに対しては、乳腺外科と連携しながら、手術前後の補助療法(術前化学療法、術前内分泌療法、術後化学・内分泌療法)を行っています。
  • ・手術不能な進行・再発乳がんに対しては、 QOLを第一に考え、内分泌療法、化学療法(抗がん剤治療)、ハーセプチン療法、緩和治療など集学的治療を行っています。現在までに1,300例以上の進行・再発乳がんを治療しています。
  • ・治療は、インフォームド・コンセントを重視し、他科の医師や看護師と協力してチーム医療を行っています。特に抗がん剤による治療は、副作用の軽減をはかりながら、外来でも可能な方法で行っています。平成17年度の外来化学療法施行数は5,000件でした。
  • ・日本ではまだ厚生労働省が認可していない新規薬剤(治験薬)を用いて行う臨床試験(治験)を積極的に行っています。平成17年度に依頼された治験は10件以上でした。
  • ・国内のがんセンターや国立病院など多施設が協同で行う、厚生労働省の班研究
    (JCOG)に参加しています。また、埼玉乳がん臨床研究グループ(SBCCSG)のメンバーとして、共同研究の実施や乳がん市民フォーラムを開催しています。

スタッフ

たべい としお
田部井敏夫

病院長
昭和48年 
福島県立医科大学卒

専門
腫瘍内科学(乳がんの化学療法、ホルモン療法、緩和治療)
資格
日本内科学会認定医、指導医 
日本乳癌学会専門医、評議員 
日本癌治療学会臨症試験登録医/評議員
日本サイコオンコロジー学会評議員 
日本緩和医療学会評議員
日本臨床腫瘍学会暫定指導医/評議員 
医薬品医療機器総合機構専門委員
いのうえ けんいち
井上賢一

科長兼部長 
昭和59年 
埼玉医科大学卒 
昭和63年 
埼玉医科大学大学院卒 

専門
腫瘍内科学(乳がんの化学療法、ホルモン療法)
資格
日本乳癌学会専門医 
日本癌治療学会臨症試験登録医
  ながい しげのり
永井成勲

副部長 
平成7年 
和歌山県立医科大学卒 
平成17年 
東京大学大学院修了 

専門
臨床腫瘍学 腫瘍免疫学
資格
医学博士 
日本外科学会 認定医・専門医 
日本臨床腫瘍学会 がん薬物療法専門医 
日本がん治療認定医機構 がん治療認定医・暫定教育医

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