埼玉県立がんセンターは、都道府県がん診療連携拠点病院として、地域の高度がん医療とがん研究の中枢機能を担う、がん専門病院です。

〒362-0806埼玉県北足立郡伊奈町小室818  電話/048-722-1111(代表) FAX /048-722-1129

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婦人科

特色・専門分野

  • ・対象疾患は婦人科悪性腫瘍全般です。すなわち、子宮頸がん・子宮体がん・卵巣がん・卵管がん・外陰がん・膣がん・絨毛性疾患などとなります。
  • ・子宮頸がん・子宮体がん・卵巣がんの一年当たり初回治療例数は、2000年以降、科長交代に伴って数を制限した2004年をはさんで、230から260例で推移し、2005年は236例(順に139例・65例・32例)でした。特に子宮頸がん・体がんは全国でも治療例数の多い施設になっています。ただし、当院はいわゆる総合病院ではないので重度の合併症(心臓など循環器合併症・重いまたは未治療の糖尿病その他)をお持ちの患者様の治療は、危険もあり、より適した施設への紹介をさせていただくことがあります。また、入院申し込みから手術あるいは治療開始までの待機期間はおよそ1ヶ月半程度となります。がんと病名を告げられて待つ期間は長く感じられるかもしれませんが、その間に必要な検査を進めますので無駄にはなりません。どうか落ち着いた気分でお過ごしください。
  • ・私たちの目指すのは、症例の多さではなく、豊富な経験に裏打ちされた質の高い医療だと考えています。質の高い医療とは、客観的に見た治療成績(高い5年生存率や治療合併症の少なさ)に加え、患者さまご自身が納得し満足できる医療だと考えます。がんの診療では期待した結果が得られないことも少なくありませんが、患者さまやご家族、医療スタッフが情報を共有し、ご本人が最善と思える医療を探っていくことが、がんという深刻な病を得つつもより良い生活を続けていくのに必要なのだと思います。
  • ・たとえば子宮頸がんに対する広汎子宮全摘術は毎年25から35例ほど行い、2005年の平均出血量は900g、所要時間は5時間半で輸血率は5%程度です。同様に子宮体がん手術では傍大動脈リンパ節郭清まで施行した方でも平均所要時間は4時間40分台、出血量は546グラムで輸血はほとんど施行していません。また満足できる医療のためには入院・外来を問わず主治医や科長医師、看護師、必要ならソーシャルワーカーなど医療チームのスタッフが頻繁にお話を伺い、病棟では医師・看護師のカンファランスを定期的に行って診療の方向性を探ります。
  • ・セカンドオピニオンをお聞きになりたい方には通常の外来初診枠でできるだけ対応しております。じゅうぶんな時間をお取りするため、必ず電話でご予約のうえご来院ください。再発など他院治療中で当科治療ご希望の方については個々にご相談いたしますが、当科での治療に明らかに患者さま御自身に有利な点がある場合以外は、原則として治療中の施設に私どもの考えをお伝えしたうえで、その施設にお戻りいただきます。あらかじめご了承ください。

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レジデントの言葉

スタッフ

よこた はるしげ
横田 治重

科長兼部長 
昭和57年 
東京大学卒

専門
婦人科悪性腫瘍の診断と治療
婦人科手術学

資格
日本産科婦人科学会 専門医 
婦人科腫瘍学会 婦人科腫瘍専門医 
母体保護法指定医
日本がん治療認定医機構 暫定教育医
  はすみ ようこ 
荷見 よう子

医長
平成6年 
筑波大学卒

資格
日本産科婦人科学会 専門医
日本臨床細胞学会 細胞診専門医
日本婦人科腫瘍学会 婦人科腫瘍専門医
ほりえ こうじ
堀江 弘二

医長
平成8年 
東京大学卒 

専門
婦人科悪性腫瘍の臨床 
分指標的治療

資格
日本産科婦人科学会専門医
日本婦人科腫瘍学会 婦人科腫瘍専門医
日本がん治療認定医機構 がん治療認定医
  はしもと こういち
橋本 耕一

医長




 

資格
日本産科婦人科学会 産婦人科専門医
  くぼた かずこ
久保田和子

レジデント
平成14年 
東京女子医科大学卒

専門
婦人科悪性腫瘍の臨床  

資格
日本産科婦人科学会専門医
日本がん治療認定医機構 がん治療認定医
  ぬまた あや
沼田 彩

レジデント
 


 

資格
日本産科婦人科学会 産婦人科専門医
日本臨床細胞学会 細胞診専門医
たかはし みちこ
高橋 道子

非常勤医員 
昭和44年 
新潟大学卒

専門
婦人科悪性腫瘍一般の診断と治療 

資格
日本産科婦人科学会 専門医 
母体保護法指定医 
日本臨床細胞学会 専門医・指導医 
日本婦人科腫瘍学会 婦人科腫瘍専門医
日本がん治療認定医機構 暫定教育医
日本がん治療認定医機構 がん治療認定医

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