埼玉県立がんセンターは、都道府県がん診療連携拠点病院として、地域の高度がん医療とがん研究の中枢機能を担う、がん専門病院です。

〒362-0806埼玉県北足立郡伊奈町小室818  電話/048-722-1111(代表) FAX /048-722-1129

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臨床腫瘍研究所

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臨床腫瘍研究所

研究所の概要

研究所長:金子 安比古

研究所長の挨拶

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お知らせ

高校生を対象とした体験合宿プログラム 参加者募集―終了しました

埼玉大学大学院理工学研究科(博士後期課程)大学院生2次募集について

2010 サマー サイエンス スクールを開催しました

2010 サマー サイエンス スクール公開講演会を開催しました

 埼玉大学大学院理工学研究科(博士後期過程) 大学院生募集-終了しました

2009.07.31記者発表「発がん予防につながる新たな大腸がん抑制機構を発見」について

ネイチャー・セル・バイオロジー論文掲載のお知らせ

  • 当研究所の山口,病院の黒住,武井らのグループは、共同研究により、「CHIP」と呼ばれるタンパク質が乳癌の増殖と転移の抑制に関連することを、世界で最も権威のある雑誌の1つである英科学誌ネイチャー・セル・バイオロジーに発表しました。

研究部門の紹介

マウス皮膚組織の創傷治癒
(がん予防担当)
乳癌間質細胞によるエストロゲンシグナルの活性化
(がん診断担当)
肥厚した表皮細胞が運動能を獲得し、傷を修復する。この過程は、癌細胞の浸潤・転移と類似した特徴を持つ。 乳癌の発生,進展機構の解明とホルモン療法奏効性予測への応用を目指し、乳癌の間質細胞が誘導するエストロゲン受容体活性化能を個々の症例について蛍光タンパク質GFPの発現で解析するシステムを開発した。

がん予防研究担当  Division of Cancer Prevention

  • アリルハイドロカーボン レセプター, 発がん, 上皮-間葉転換
  • 緑茶カテキン, ピロリ菌, TNF-alpha

がん診断研究担当  Division of Cancer Diagnosis

  • 小児がん, 染色体異常, エピジェネティックス
  • ヒト疾患モデル動物(アポE欠損高脂血症マウス, アトピー性皮膚炎マウス, 2型糖尿病マウス, 他)
  • 乳癌、エストロゲン, 微小環境
  • エンドセリン レセプターB, JF1 マウス, 自然発症癌

がん治療研究担当  Division of Cancer Treatment

  • マイクロサテライト不安定性, 分子標的治, ゲフィチニブ(イレッサ)
  • RNAバイオテクロノジー, 白血病, アプタマ-, マイクロRNA, RNAi
  • 分化誘導療法, 予後因子解析, 癌転移関連遺伝子
  • 分化誘導剤, 白血病細胞, 乳癌細胞
  • サイトカイン, STAT3, DNA アプタマー
  • がんワクチン, CTL
t(8;21)染色体転座を持つ白血病の
AML-MTG8融合タンパク質をノックダウンする

(がん治療担当)
AML1-MTG8は、正常のAML1やEタンパク質の機能を抑えることで、自己再生能を昂進し、分化を抑える。c-KITの増加やRASの変異などの二次変異がおきると急性白血病が発症する。RNA干渉を用いてAML1-MTG8をノックダウンすれば自己再生能の昂進や分化抑制から解除される。この作用を利用し、白血病の新規治療法の開発を目指します。

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