埼玉県立がんセンターは、都道府県がん診療連携拠点病院として、地域の高度がん医療とがん研究の中枢機能を担う、がん専門病院です。

〒362-0806埼玉県北足立郡伊奈町小室818  電話/048-722-1111(代表) FAX /048-722-1129

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薬剤部

皆様に安心しておくすりによる治療を受けていただくため、薬剤部ではおくすりに関する いろいろな情報を提供しています。そして期待通りの治療効果が得られるように、また、おくすりによる副作用を防止するために、下記の各部署が分担して業務 を行っています。何かございましたら、いつでもご相談下さい。

調剤

調剤室では、主に入院患者様の調剤を行っております。外来患者様は院外処方とな り、”かかりつけの薬局”で調剤していただきます。おくすりの飲み方や使い方等で不明のことがございましたら、いつでも気軽にお声をかけてください。

製剤

必要に応じて市販されていない薬剤を調製します。患者様にお使いいただくときには、事前に効能・効果などを説明し、同意をいただいて います。また、入院患者様の必要にあわせ、専用の機器を使用し、清浄区画内において、注射薬の無菌的な混合を行っています。(左は薬剤をガラスアンプルに 封入しているところです。)

服薬指導

入院患者様には、適切な薬物療法を行っていただくために必要な副 作用、効能・効果などの情報を提供しています。疑問点がありましたら、何でもご相談下さい。

注射調剤

入院患者様には、飲み薬ばかりでなく、注射薬についても薬剤師が、その性質、投与量や投与される注射薬の相互作用など必要なチェック を行って調剤します。注射薬には、その内容を表したラベルが添付されて、誤用されないようにしています。

(右のように原則として患者様 の1日分の注射薬がひとまとめとして、投与前日に用意されます。)

外来注射の混注

外来において抗がん剤による治療を受ける患者様には、薬剤師が専用の機器を使用して無菌的に混合を 行っています。(左の安全キャビネット内は専用のフィルターを通過した空気で満たすことにより、極めて清浄な区画を作り出しています。)

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